ニオ  「えー、オニオンナイトことニオです」


ティーダ  「ティーダでーっす」


スコール  「……スコールだ」


ニオ  「拍手ボタンをおしてくださってありがとうございます。
……もしかしたら僕らのお礼が気に入らないかもしれませんがその場合スクロールを」


ティーダ  「ニーオ! 何言ってんだよっ。今の一言で画面閉じられたかもしれないぞ?」


スコール  「……そうとは決まってないだろ。
しかし、なぜ俺たちがお礼を言わなければならないんだ?」


ティーダ  「スーさんも! ここは愚痴るところじゃないっスよ」


スコール  「一種の接客だろう? それだったら、もっと適した奴がいただろうに」


ニオ  「仕方ないって、ジタンはバッツのトラウマを克服させようと出かけて行ったし、
クラウドは興味ないねの一点張りだし、
ティナは緊張して言葉が出ないみたいだし」


ティーダ  「そんな裏事情があったのか!?」


ニオ  「あったの」


スコール  「……なんかにらまれてるな」


ニオ  「あー、引きずりすぎってことかな。んじゃ終わらせようかー。
ティーダ、あとはよろしくね」


(ニオ&スコール、帰っていく)


ティーダ  「うわ、ずるっ! しっかたないな?。
えーと、拍手サンキューっす!
コメントをくれたら、あさぴんも喜ぶと思うぞ。コメントの返信も気づき次第するってさ。
これからもこのブログをよろしくなー!

……よし、オレもかえろーっと」



なんだか非常にゆるいコントになりましたが;
これからもよろしくお願いします!

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