拍手バレット
でかバレット「拍手ありがとうございました。管理人もとても喜んでいました。
良かったらこれからも付き合ってあげて欲しいであります!
ちなみに拍手のお礼は4種類ある模様…。
ついでに、管理人に伝えたいことがあれば、
下のコメント欄からメッセージを送ることも可能であります」
ティム「真面目で面白くないなぁ、バレット…」
でかバレット「ムッ、別に面白くする必要なんてないだろ」
ティム「そういうとこがつまんないって言ってんだけどね…」
でかバレット「お前は本当に生意気だな…。
今の俺は大人の姿なんだし、もう少し敬ったらどうなんだ?」
ティム「ていうか、子どものときより弱そうなんだけど」
でかバレット「な、なんだと、この…!!」
ティム「だって、すごく綺麗だよ、今のバレット」
でかバレット「………は?」
ティム「チルチルよりドキドキするよ、俺…」
でかバレット「な、何を言ってるんだ、お前は…。
って、ちょ、言いながらこっちに来るな!!」
ティム「照れなくていいのに」
でかバレット「照れてるわけじゃない!何なんだ、急に!!?」
ティム「何かさ、皆本さんと賢木センセイばっかりズルいだろ?
俺たちもそろそろ、そういう楽しみ知ってもいいんじゃないかなーって…」
でかバレット「そういう楽しみって…」
ティム「こういう楽しみっ☆」
でかバレット「あ、コラ、やめろ、ばか!」
ティム「でも、バレットだって溜まってるだろ…?こういうの嫌い?」
でかバレット「そ、そりゃ俺だって興味はあるけど…!
で、でも、ダメだ!!男同士でなんて!!!」
ティム「軍人のクセにそういうの頭固いんだね、バレットって」
でかバレット「偏見だ、それはあああああ!!」
ティム「まぁ、どっちでもいいけど。
バレットがどう思おうが俺には関係ないし。
あ、そういえばー、特技を活かして大人用のおもちゃ作ってみたんだけど
バレットで試してみて良いよね?」
でかバレット「これはあからさまにマズい感じのおもちゃじゃないか…!
チルドレンたちに救われた力をそういう方向に活かすな、この恩知らず!!
…あ、ちょ、ダメだって言ってるだろ、人の話を聞けええええええ!!!」

はい、ごめんなさい。嫌いにならないでください…。
なんで拍手で遊んじゃったんだ、私…
ティムバレ布教になれば良いとか思ってな(ry

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