「れ、レンきゅんレンきゅん!!」
「・・・・・」
「いや?ん、そんな怖い目つきで睨まないでぇ」
「・・・・・・・・はぁー、・・・何?」
「お礼だってさ!お礼!」
「・・・は?」
「拍手くれた人に心からのお礼をしろってさ!」
「・・・・・だから何?」
「んも?わかってないなぁ、ここで読者さんが期待してる事と言えばれんきゅんのちらりず」
「殴るよ?(にっこり」
「・・・ごめんなしゃい(´・ω・`)ショボーン」
「・・・・・。」
「・・・・・クスンクスン」
「・・・・・。」
「・・・・・・・チラリ」
「・・・・・・、はぁーー・・・・・ったく分かったよ」
「えっ!!じゃあじゃあぬいry」
「し・ね^^^^^^」
バシコーンといい音
「きゅう…(×_×)」
「えー・・・コホン。マスターがのびてるうちにっと・・・。
は、拍手ありがとうございますペコリ(o_ _)o))
な、なんだか照れくさいな・・・。
えと・・・、また来てくれよな!べ、別に無理はしなくていいけどなっ!」
「・・・( ゚д゚)ハッ!ぁ、あれ?私は何故気を失っていたんdry」
「??♪」
「ちょ、何颯爽と去ろうとしてるんですかっ!!れんきゅん!!お礼お礼?!!」
「もう済んだ」
「えぇぇえぇえぇぇ!!?」
+END+