拍手ありがとうございます<(_ _)>
こちらは文章でのお礼となっております。
苦手な方は全力で逃げて下さいεεεεεヾ(*´ー`)ノトンズラッ
SSではないですが、レンミクの会話よりのお礼です♪













「レン君レン君」
「何だよ、ミク?」
「作者がね、お礼しろって?」
「お礼?」
「うん、なんかね。ブログ見てきてくれてわざわざ拍手くれた人に感謝の気持ちを込めてしなさいって指令がね」
「ふ?ん・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」
「え?え?何?その笑いは。」
「何でもないよ(ニコ」(たまには作者も良い事思いつくじゃん)
「え?」
ースタスタスタスタッ
「・・・・・(ニコニコニコ」
「え?何で満面の笑みで近づいてくるのかな?え?え?((((;゚Д゚))))ビクブル」
「ミク」
「ひゃい!」
「クスッ。お手をどうぞ、お姫様?」
「え?あ、はい」
ーちゅっ
「なっ・・・・!!!なななななななななn」
「この俺に膝まづかせて、手の甲にキスなんてさせるなんて…、ミクも罪づくりな女だね(にっこり」
「ななななな、何言ってるんですかぁ!!れれれれれれれれんれんれんレン君が勝手にぃ?ry」
「シーッ」
「…へ?」
「ほらミク、ちゃんとお礼しなきゃ、ちゃんとお礼皆に言ってよ」
「そんなのだttry」
「ほら、皆さんお待ちかねだよ?」
「あ、あぅあぅ…。えと、拍手有難う御座います。また良かったら来て下さいね。ペコリ(o_ _)o))」
「サンキューな、まぁ、無理はしなくていいからな。な?ミク?」
「え、う、うん。もちろんですよー、エヘヘ」
「隙あり」
「へ?」
ーちゅっ
「ななななななななななななな!!レン君何をするんですかぁぁぁぁ!!」
「何ってほっぺちゅーだけど?」
「そ、そそそそそそそそんな事じゃnry」
「シーッ、黙って。黙らないと、今度は口塞いじゃうよ?」
「っ!!!!!!!!!!」
「じゃあな?♪(ヒラヒラ」
ースタスタスタ、そしてバタンとドアが閉まる音
「・・・・・・・・・・・・・・・・れ、レン君の…レン君のぉ…ばかぁぁぁぁぁうわーん!!!」


+END+
…ってかオワレ!!!!←ぁ

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