「陳情令」みつばの二次創作 一コマ漫画劇場10


羨ちゃん日記

○月△日(つっこみどころ)

一人でイイコトしているところを藍湛に見られた。

藍湛からもらった抱き枕を、
藍湛の替わりにしていたのだけど。

位置的な問題で誤解されたようだ。

記:魏無羨



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(みつばのつっこみ)

藍湛は、妄想の中でも攻めに徹したい人。…だと思う。

漫画の羨くんが下にしているのは、
藍湛が誕生日にプレゼントしてくれた
手作りの抱き枕(星型)。

昨年の10月あたりに表でイラストをアップしたやつ。

陳情令二次小説「華燭幻夜」(未公開)
魔道祖師二次小説「鳴かぬ兎は夜に身を焦がす」(後編未公開)

の、1コマ漫画バージョン。

「陳情令」で想像するのはむずかしくとも、
原作「魔道祖師」の「香炉」を読んだ方なら妄想出来るのでは?

「鳴かぬ…」は大概な描写でしたが、
「華燭幻夜」は、もう少し、切な系アレ的な話。←何的?

でも、みつばは、コメディタッチの裏箱系創作が好きなので、
1コマ漫画のようなオチでもよかったな~と。

ちなみに。

一般に「騎乗位」といっても、いろいろ種類がありまして。

俗にいう、48手とか。

これ、違い、わからないとか。
これ、体形的に難しいでしょ?とか。

肝心のオーソドックスな、
みつばが一番好きなものが、この中に入って無いっとか(笑)

いろいろありますが。

忘羨の二人なら、全部試していそう。

でも、イメージ的に(みつばの勝手なイメージ)

藍湛は、48手の中で

流鏑馬(やぶさめ)
理非知らず (りひしらず)
鵯越え(ひよどりごえ)

あたりが好きなのでは?と妄想。


そうそう、わかる~っと
いう方がいたら、同志ですね♪


楽しそうだから、
今度は、そういうのを描いてみたいな♪←どこでそれを披露するの?

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