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楽俊凱( ?俊? )


傷つけることによってしか表せない執着、愛情といった愛のカタチは、
観ていて苦しいのに、でもどうしてこんなに甘美なのか。
毒をはらんだ愛のカタチにしびれっぱなし。
男と女はこの広い世界でいつしか互いのことしか目に入らなくなった、
閉じた世界で生きていたのかもしれない。
だからこそあそこまで二人の関係は追い詰められ、エスカレートしたのだ。
息もつまるような、そんな二人の愛のカタチを堪能。




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