拍手をありがとうございます
今年も日記を楽しんでくださると嬉しいです
ひと言メッセージをいただけるとなお嬉しいです
このページの拍手数:
19
/ 総拍手数:
34310
コメントを送る
公開する
公開しない
※コメントに入力できる文字数は全角で最大
1000
文字です
うららさんへ:大家
:
木枯らし紋次郎、うららさんも??はははは?^^
嬉しい限りです。
芸の細かいツバメさん、バッタやトンボをばらすところを見て見たいですね?
くわえるときに力が入ってちぎれることはあるようですけど
芸の細かいツバメさんは、どうやってちぎっているんでしょうねぇ?
他の野鳥なら解るんですけど?ツバメはあまりイメージがわかないんですよね?
見てみたいな?
餌が少ないときは、バッタの足と言えども餌として貴重かも、
と思ったりもするのです。
みこはんさんへ:大家
:
毎日毎日、ちょっとしたことで心配のしっぱなしです?
パパもママも何事もなく無事に子育てを終えることができて
本当に良かったです。
バッタは、私は、足を手でちぎってあげていました。
ゴメンよ、ゴメンよ?、ですよね?
虫を頭から入れるのは、食べやすいからもあると思います。
羽が生えている向きや、体表面の毛や節の向きなど、逆さだとひっかかりますよね、
でも、方向に無頓に食べている写真もありますよ?
トンボのときは、くわえ直して頭からあげていました。
魚を食べる鳥も頭から食べますよね
みこはんさんも、木枯らし紋次郎を知っている世代でしたか?^^ははは
うらら
: 木枯らし紋次郎、知ってますよ。
ふふふ・・・
歳がばれますね^_^;
芸の細かい親ツバメさんは、トンボやバッタなど大きくて食べずらい虫をばらして雛に与える事もあるそうです。
みこはんさんと同じですね(^_^)
でも、そのほうが少数派なのでしょうね。
ダイナミックに小さいお口に入れていますが、喉につっかえないかハラハラします。
みこはん
: パパさん、無事でよかったですぅ?
世の中、何が起こるかわかりませんからね。
バッタは、後ろ足が頑固でギザギザもあるので、本当に食べにくそうです。
保護ツバメちゃんたちには、(ごめんなさい)と心の中で言いながら、足をハサミで切って与えてました。
虫を頭から口に入れるのは、ツバメさんの唾液?は強力で、触ると仮死状態になるからでしょう。
大家さん、「木枯らし紋次郎」とは、また古い(笑い)
歳がばれちゃいますよ。
でも、あの上條恒彦の「ど?こかで?、だ?れかが?・・・・」の歌は好きですねぇ・・・
(私も歳がばれちゃう)