５人を嵐に例えると？
?日本のリビングにて?
JS「あっ、嵐だ！」
JJ「ほんとだ、ジュンスって嵐がテレビ出てると必ず反応するよな」
JS「だって僕たちと同じ５人だし年も近いしさ、仲良さそうなところも似てるなって思って気になっちゃうんだよね」
YH「俺たちよりは仲良くないだろ?^^
なーチャンミン？」
CM「僕たちもそんな仲良くないと思いますけど」
YH「な、なんてこと言うんだ…！」
YC「ジュンスは誰が好きなの？」
JS「ぼくはねー、オーノくんかな！」
JJ「へーなんで？」
JS「一番歌が上手いと思うし、おもしろいから！」
YC「なるほどね」
CM「でもジュンスヒョンはアイバくんタイプですよね。ちょっとおバカっぽいとことか似てる」
JS「ヤァ、チャンミナ！お前はどうしてそういう可愛くないことばっかり?」
CM「ぐえ、苦しい…」
YC「そういうチャンミンは冷静なツッコミ担当だから、ニノくんタイプだよね?」
CM「あのひょろひょろしてる方ですか？」
JJ「なんで？嫌なの？」
CM「彼はあんな細っこい身体で、夜のツッコミもちゃんと出来るんでしょうか？」
JJ「さ、さぁ…それはちょっとわからないな」
YH「ジェジュンは見た目の雰囲気的になんとなくマツジュンさんって感じがする」
JS「あ?、うんうん」
JJ「えっ！それってカッコいいってこと？ユノから見て俺ってどう？カッコいい？それともかわいい？」
YH「ジェ、ジェジュン顔近いよ(･･;)」
YC「ねぇねぇ、おれは？おれは誰に似てる？」
JS「え?と、あと残ってるのはぁ…」
CM「オーノくんとサクライくんです」
JS「うーん、なんかどっちもユチョンには当てはまんない感じだなぁ」
YC「ええ?ヤダヤダ！おれも嵐の仲間に入れてよぉ?」
CM「ウザイですよ、ユチョンヒョン」
YC「ヒ、ヒドイ…。ユノヒョ?ン！マンネがイジメるぅ?」
CM「マンネって言うなっ！！」
YH「こら、チャンミン。お兄ちゃんたちに優しくしないとダメだぞ？」
CM「…。『チャンミン、(初めてだから)優しくしてね？』って可愛くユノヒョンが言ってくれたらイイですよ」
YC「あ、それおれも聞きたい」
JS/JJ「ぼく(俺)も」
YH「なっ///、なんで！イヤだ！」
CM「どうして？言い方変えるだけじゃないですか」
YC「そーだよ、みんな聞きたがってるんだからさぁ」
YH「おまっ、誰のために言ったと思って…っ」
４人「……(無言でユノを見つめる)」
YH「う…っ///」
４人「……(無言でユノを見つめる)」
YH「ぅわ、わかったよっ！くそー…
…
…チャンミン、
…や、優しくして、ね？」(上目遣い)
４人「（ズキューン！！！）」(一同前屈み)
YH「う?///まったくー！メンバーにからかわれるリーダーってことで俺はオーノくんだな。でもそんなお前らが俺は大好きなんだぞぉ、うはははっ！」
４人「は、はは…(こんな無自覚なリーダー…オーノくんとは比べられない…)」
おわり
?日本のリビングにて?
JS「あっ、嵐だ！」
JJ「ほんとだ、ジュンスって嵐がテレビ出てると必ず反応するよな」
JS「だって僕たちと同じ５人だし年も近いしさ、仲良さそうなところも似てるなって思って気になっちゃうんだよね」
YH「俺たちよりは仲良くないだろ?^^
なーチャンミン？」
CM「僕たちもそんな仲良くないと思いますけど」
YH「な、なんてこと言うんだ…！」
YC「ジュンスは誰が好きなの？」
JS「ぼくはねー、オーノくんかな！」
JJ「へーなんで？」
JS「一番歌が上手いと思うし、おもしろいから！」
YC「なるほどね」
CM「でもジュンスヒョンはアイバくんタイプですよね。ちょっとおバカっぽいとことか似てる」
JS「ヤァ、チャンミナ！お前はどうしてそういう可愛くないことばっかり?」
CM「ぐえ、苦しい…」
YC「そういうチャンミンは冷静なツッコミ担当だから、ニノくんタイプだよね?」
CM「あのひょろひょろしてる方ですか？」
JJ「なんで？嫌なの？」
CM「彼はあんな細っこい身体で、夜のツッコミもちゃんと出来るんでしょうか？」
JJ「さ、さぁ…それはちょっとわからないな」
YH「ジェジュンは見た目の雰囲気的になんとなくマツジュンさんって感じがする」
JS「あ?、うんうん」
JJ「えっ！それってカッコいいってこと？ユノから見て俺ってどう？カッコいい？それともかわいい？」
YH「ジェ、ジェジュン顔近いよ(･･;)」
YC「ねぇねぇ、おれは？おれは誰に似てる？」
JS「え?と、あと残ってるのはぁ…」
CM「オーノくんとサクライくんです」
JS「うーん、なんかどっちもユチョンには当てはまんない感じだなぁ」
YC「ええ?ヤダヤダ！おれも嵐の仲間に入れてよぉ?」
CM「ウザイですよ、ユチョンヒョン」
YC「ヒ、ヒドイ…。ユノヒョ?ン！マンネがイジメるぅ?」
CM「マンネって言うなっ！！」
YH「こら、チャンミン。お兄ちゃんたちに優しくしないとダメだぞ？」
CM「…。『チャンミン、(初めてだから)優しくしてね？』って可愛くユノヒョンが言ってくれたらイイですよ」
YC「あ、それおれも聞きたい」
JS/JJ「ぼく(俺)も」
YH「なっ///、なんで！イヤだ！」
CM「どうして？言い方変えるだけじゃないですか」
YC「そーだよ、みんな聞きたがってるんだからさぁ」
YH「おまっ、誰のために言ったと思って…っ」
４人「……(無言でユノを見つめる)」
YH「う…っ///」
４人「……(無言でユノを見つめる)」
YH「ぅわ、わかったよっ！くそー…
…
…チャンミン、
…や、優しくして、ね？」(上目遣い)
４人「（ズキューン！！！）」(一同前屈み)
YH「う?///まったくー！メンバーにからかわれるリーダーってことで俺はオーノくんだな。でもそんなお前らが俺は大好きなんだぞぉ、うはははっ！」
４人「は、はは…(こんな無自覚なリーダー…オーノくんとは比べられない…)」
おわり