子狐

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  • 若也 : 多分…きっと、蛍は幸せだったのだろう、としみじみと思い返すお話でした。
    もう言葉を交わすことはできないけど、あの人は今、幸せだから、それを見つめることができる私もまた、幸せなのだ、と。だから、思い残すことなく最後に伝えたいものがあるだ、と。
    その想いがわかったからこそ、夏目も蛍の想いをかなえるために、動いたのでしょう。
    今回の余談:章史さんは人の頭をなでるクセがあるのでしょうか?

    この回の感想を送ったつもりだったのですが、手違いにより、送られていなかったようです。スイマセン。