いつもレンジャー日記にお越しいただき、ありがとうございます♪
拍手していただいた方にレンジャーの秘蔵写真をw



「育て親」を知らなくてスプーンで差し餌してました

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  • 文マミィ : 蚊取り犬様へはじめまして。文マミィと申します。つい最近、このレンジャー日記のブログの存在を知り、たちまち虜になりました。毎日レンジャーさん達の様子を見せて頂き、ありがとうございます。(先程コメントを送ろうとして失敗しました。どうも失礼致しました。)さて、我が家は、私と夫(米国人です。お恥ずかしい事に日本語が不自由なものですから、私の拙い英語でレンジャー日記の話を毎日しております。夫もとても楽しみにしてます。)、それに、白文鳥の「文」との3人家族です。「文鳥って何?」と聞きました夫がわかりやすい様に簡単な名前にしました。ところが、ペットショップに居た時に大きな病気に感染しており、二軒目の小鳥の病院で「覚悟しておいて下さい。」と言われました。文と夫と私で、必死で闘病し、九死に一生を得ました。けれどもその後遺症で、文は雄なのに22g程しか無く抵抗力も有りませんので、薄氷を踏むような毎日です。蚊取り犬様のブログに毎日、元気を頂いております。感謝いたします。昨日夫にハクちゃんの写真や動画と、BGMにオルゴール付のフォトアルバムを見せてあげました。夫は泣き出して、しばらく黙っておりましたが、「ハクちゃんはママとパパに深く、深く愛されレンジャーさん達の仲間がいて、とっても幸せだったと思う。」と申しました。又、「アルちゃんは愛情をたっぷり注がれて、きっと幸せってこういう事なのだとわかっていたに違いないよ。」とも申しました。決して信心深くない私ですが、姿は見えなくても、いつもレンジャーさん達と一緒にいますよ。だって、現に今もこうして、私共夫婦にまで勇気と元気をくれて下さってますもの。きっとそばにいますよ。行間から読み取れるユーモアたっぷりの蚊取り犬様の文章とレンズ越しに垣間見えるトンボ様のレンジャーさん達への愛情に笑ったり、泣いたりしてしまいます。レンジャーさん達、みんなとても幸せですね。私達も見習わなくては、と思います。我が家では、今日はこのレンジャーさんが一番人気と夫と話してます。どうぞこれからも、お体にお気をつけて、「レンジャー日記」続けて行って下さいね。陰ながら応援致しております。では、長々と失礼致しました。蚊取り犬様へ文マミィより
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