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あなたの世界が平和でありますように。



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  • swansongのry : 柚香は自分の心や世界がむき出しになる(=ありのままになる)ことを恐れる女性として描かれていますね。『SWAN SONG』の世界を覆いつくす白い雪は柚香の心を覆い隠すものであると同時に、瓦礫や死体が転がったありのままの世界を見えなくするベールのようなものだと思います。司はtrueエンドで「ええ、凍りついた大地の上じゃ、ひまわりが育ちませんから」と言っていますが、この発言は(司本人にはその気はないのですが)柚香の心や世界がありのままであることを肯定する発言だと思います。教会エンドでは柚香の心が救済されず、ありのままの世界が満足のいく形で肯定されなかったので、その救済処置としてtrueエンドが用意されているのでしょうね。『キラ☆キラ』のきらりノーマルエンドでなされた「ありのままの世界の肯定」が、『SWAN SONG』のtrueエンドでもなされていると思いました。arto様とこのサイトのおかげで考えを深めることができました。本当にありがとうございました。
  • : trueエンドはメインディッシュ後のデザートという表現は、あながち間違っていないと思います。教会エンドの圧倒的な迫力とメッセージ性に比べれば、trueエンドは後味が良くてもささやかな感じがしますね。