気まぐれで書いた140文字小説 全5種類です

目の前にはボタンが一つ。その横には『このボタンを押すと死にます』の説明。
特に押す理由も無かったのだが、押さない理由もまた無かったので押してみる。
ポチ。
同時に訪れる静寂。僕以外は皆消えてしまったみたいだ。なるほど。結局は、殻の内側か外側かの些細な違いなのだろう。

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