「月の戦士」第4章「牙を抜かれた狼」(3)へ拍手をありがとうございました!









古代ローマの葬儀について

今回はローマとケルトの弔いの話題が出てきました。
古代ローマ人は葬儀をとても大事にした民族です。
死者は清められ、香を塗って、白い衣を着せられ、台に乗せられました。三途の川の渡り守カロンに支払う貨幣を口に入れて、足から先に運び出されたそうです。
墓地への行列はとてもにぎやかで、先頭に笛吹き、それから泣き女のあとに、死者の台が担がれて進み、友人、奴隷などが進みます。
当時は火葬が主流で、土葬がメインになったのはキリスト教以降だと言われています。
もちろん、これは都市部の話で、辺境の砦の葬儀は、もっと簡素なものだったことでしょう。

古代ローマの音楽について

古代ローマの音楽は、ギリシアに大きな影響を受けています。
楽譜が残っていないので、ローマ人がどんな音楽を楽しんだかは想像するしかないのですが、モザイク画などから、どんな楽器を使ったかはわかるそうです。専門家たちによって再現する試みもあり、YOUTUBEで聞くこともできます。不思議なことに、日本の雅楽に似た雰囲気もあります。

YouTubeミックスリスト「古代ローマ・ギリシアの音楽」




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