「ご主人さまのお好きなレシピ」第3章(4)へ拍手をありがとうございました!



ぺそぎん雪

素材 by Emperor Penguin Empire

今年は雪の多い年みたいだね。雪かき雪下ろし、お疲れさま。


ルカ「天羽侯爵って、女性だったんですね。びっくりしました」
レオン「日本語は、男女の区別があいまいだからな」
ルカ「あ、そうか。英語とかなら、ヒーやシーの代名詞を使った時点で、すぐわかりますもんね」
レオン「そなたは、それでも気づかぬと思うがな」
ルカ「…もしかすると、私は気づいてないけど、ほかにも女性がいるってことですか。
まさか来栖さん…いやいや、けがの手当てをしたときに、シャツ一枚になったのを見てるし。
まさか貴柳神父…いやいや、仮にもバチカンの司祭に任ぜられてるくらいだから、女性はありえない。
まさか、まさか、ご主人さまが…。ご主人さまが女性というオチだったら、どうしよう。そりゃ見たことはないけれど…ううん、この美貌なら、ありうる。…なんとしても確かめなきゃ」
レオン(背筋に寒気を感じて)「…おい、何を考えておる」
ルカ(腕まくりをして)「さあ、いさぎよく脱いでもらいます!」


作者注: なんと、もうすぐルカの野望がかないますぞ。

このページの拍手数:81 / 総拍手数:56009

コメントを送る

※コメントに入力できる文字数は全角で最大1000文字です

※このコメントはサイト管理人のみ閲覧できます