祐介編



頭に血がのぼった。
逆上するっていう言葉の意味が、本当にわかった。

俺に当て付けるように、背中にタトューをいれてきたあのオンナを、ただ屈服させたかった。

ただ、挿れるだけの、愛の無いセックス。

俺は気づいたら、彼女を後ろから、ただ、犯していた。

引きちぎられたブラウス。

尻に残る爪の痕。

彼女の太ももに流れる白濁した液体とそれに混ざる真紅の液体。

彼女の嗚咽に我に返る。

俺は・・・



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