ヘヴンに集中してるので、この画面のが動作するところまでですね。 このプロタイプでは根本的問題があったので、お蔵入りですね。改造したスクリプトはSRPGStudioでなにか作る際に、また再利用するかもです。
コメントありがとうございます。ゲームエンジンの登場で3Dゲームが作りやすくなりましたが、それでも土台を作るだけで力尽きるくらいには大変かもしれませんね。 そういった意味で、Hなコンテンツに注力して開発した方が万が一の時も失敗しにくいように思います。 開発中の作品に関しては、ゲーム部分やHなコンテンツ問わず私自身が満足できる内容に仕上げるつもりです。お値段はまだなにも考えていませんが、コンテンツ内容量はどこかで明示しますので、体験版などと合わせてご確認いただき、欲しい方が買ってくだされば良いと思います。
こっちは本当にボチボチなので、遊べるようになるのはいつになるか~ですね
が、頑張ります!
コメントありがとうございます。 次々買ってもらえるほどリリースできれば良いんですけれど、なかなか長丁場になっています; 巫女さんは出せるものなら出したいのですが、基本的に元になる素材がないことにはなにもできませんので、Hなことをしてもいい巫女さん素材が世の中に増えればワンチャンあるかもしれません。
絵素材があまりなくても、音とシチュエーションとテキストだけで淫靡な雰囲気とゲーム性を出せないかという実験の産物になります。今の作品が終わったらしばらく小さめの物を作ると思うので、日の目をみることもあるかもしれませんね。
装備を一時的に消すことは簡単にきるのですが、どうしようかなと検討中な感じですね。 場合によってはイベントを台無しにしてしまう事もありますが、装備武器が反映された方が面白い場合もあるのでもう少しイベントを作ってから決めようと思っています。
色々素材集を買い漁って立ち絵を作ったりした図だったんですが、改めて見返したら酷かったので消しちゃいました。 SRPGの方は作りたくもあるんですが、やっぱりヘヴンが完成してからかなーと思っています。
未経験者の方も多かったので、内容的にはロールプレイ重視(?)の普通の人狼セッションでしたね。 クライアントを自作するような機会があれば、人狼ベースの違うゲームを考えたいなあとも思っています。
「手持ちリソースがなくなる前にクリアを目指す」ゲームシステムとなっていますので、行方不明に限らずあらゆる部分で詰む可能性がありますね。 リプレイ性が高くなるよう開発していますので、繰り返しチャレンジして遊び手自身の知識と工夫でクリアを目指す内容となっています。
最初の内は皆の話を聞いて、思ったことを喋って投票するだけでも十分だと思いますね。 できれば初心者の方が多いセッションや、知人を交えて遊んだ方が面白いとは思いますが、中々人数を集めるのが大変ですね。 ゲームの方は3Dになると用意するものが多くて時間がかかってしまいますが、今年も頑張って行きたいと思います。
コメントありがとうございます。ようやく形が見えてきたという感じでしょうか。 体験版が出せる頃はリリース前となりますので、結構先になってしまいそうです。
生やされたり… なんて事もあるかもですね
そういうのもあるかもですが、商人っぽい娘は服の下の大部分がなかったりするので脱ぐことはないと思います。 脱がなくても色々できるので、色々できるんじゃないかとは思いますけれど……
上下は少しだけ制限していますが、それ以外は自在に動かせます。
コメントありがとうございます。全裸待機でも過ごし易い季節が近づいて参りましたね。 概ね実装は済む予定ではあるんですが、今年からは溢れる気がしているというのが正直なところですね;
あまり露骨な救済要素はありませんが、どなたでもゲームを楽しむことができるような仕組みは考えています。 まだ仮の仕組みであるため具体的なお話は出来ませんが、遊び手のスキルに応じて適正な難易度に寄せて行きたくなる……という風になるかと思います。
コメントありがとうございます。私自身もざっくりしか見えていないので、それくらいの感覚で待っていて頂けると丁度良い気がしますね。
コメントありがとうございます。 キャラ切り替えは特定の場面でしか行えないか、そもそも切り替えできない予定です。理由としては「NPCの持ち物管理の複雑化」を避けるためです。 完全な自動戦闘/探索については、方向性がブレるので本編中ではやらないと思います。好きな敵と戦うようなモードなどで自動戦闘にできる、というのは少し考えていますね。
表情変化は現状でも一応ありますので、どんどん入れ込んで行くと思います。リップシンク等は流石に大変なので考えていない感じになります。
前作まで再プレイして頂きありがとうございます。 過去作の敵をそのまま持ってくるのは色んな理由であんまりなさそうですが、似たような敵は出てくるのではないかと思います。 今作も徐々に追い詰められて最期は一気に決壊するような感じですので、思い切り敗北感を味わえるかもです。
ご声援とご指摘ありがとうございます。 足先については、モデル単体を見ている限りでは私には判りませんでした。敵は敵でモデルを作られている方が違うので比較すると体格や縮尺がおかしいかもですが、同じ種類の生き物ではないので多少の違和感は許容して頂ければ幸いです。
ありがとうございます。買って良かった?と言って頂けるよう頑張ります。
元素材がそうなってたのでそのまま使っちゃっていますが、最近はこれはこれで良いかな…とも