取捨選択






おおくの犠牲のもとに 私達の生活はあるのだ


それは 食物連鎖の頂点に君臨している


貧困のうえになりたっている


なんてことじゃなく


ただ 誰かが誰かを好きで 誰かが誰かを好きで


けれどもそれは噛み合わない 歯車のように


ぎしぎしと 音を立て


好きなのに こんなに好きなのに


私は あなたでは だめなのです


ほかの もっと軽いような好きを とってしまうのです


私が潰したひとの人生に 手向ける涙


そんなことで救われるというのなら 私はいくらでも泣いてやるのだ

コメントを送る

※コメントに入力できる文字数は全角で最大1000文字です

※このコメントはサイト管理人のみ閲覧できます