この生地は母から譲り受けたものです。

5年ほど前にこの生地を
「もう縫わないからこれ持っていってくれるかしら」と母に渡されました。
私は黒をあまり着ないので、一目見るなり(あ、これ、着ないな…)と思ったのですが
モゴモゴありがとうフガフガとか変な返事をしながら受け取ってしまった。

その生地を娘の卒業式のために縫いました。

これはあらたまった生地でも華やかな生地でもありませんが
仕立てて使う事が出来れば母にあらためてお礼をいうチャンスが出来る。
そしてきっと喜んでもらえると思う。

なにより、
おばあちゃんが大好きな我が娘は
私がこれを着るのが嬉しいと言う。
それなら、やっぱり、縫いましょうか。
そんなわけでこうなりました。

春はもうそこまで来ているみたい
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